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ヘッドセットのレビューから・・・DRTCHD23BK

 事業譲渡のニュースから、産みの親のシグマA・P・Oシステム販売の廃業と、ここ最近はゲーミングデバイスとは関係ない話題が先行していたDHARMA POINTでしたが、DRTCHD12BKを元にしたワイヤレスヘッドセットの販売計画もあるようで、ブランド消滅の危機はなくなった?のかな・・・

 そんな訳で、このゴタゴタの中、安く買えたヘッドセットのレビューをしていきます。

今回、買ったのはこれ
DHARMA TACTICAL HEADSET【DRTCHD23BK】
http://www.dharmapoint.com/products/DRTCHD23


 比較は、主に今メインで使っている ROCCAT Kave との比較になります。Kaveはリアル5.1chなので、比較材料としては適切ではないかもしれませんが、システムの違いも含めてレビューしていきます。

動画編集中です。今夜あたりUPします。

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 音に関しては、5,000~6,000円代のゲーミングヘッドセットとしては、かなり満足できるものと思います。作りもしっかりしていて、ヌメッとした感じで、あまりグラグラ、ギシギシしていませんw ケーブル、マイクブームも太くしっかりしています。

 オープンエアということもあり、ヌケが良くこもっていません。定位は眉間あたりで、ヘッドフォン的な定位感です。動画では、若干ドンシャリとかきましたが、あくまでもKaveと比べた場合の印象で、中高域のエッジの荒れと、低音がよく出ているので、そんな印象になりましたが、低、中、高とバランスよく鳴っているので、一般的にはフラットな特性ということになると思います。※よくよく聞き比べてみると、どうも、圧縮音源の時にエッジの荒れが目立つように感じます。CDを聞くとそうでもないような気がします・・・後で圧縮して確認してみますね。>>Media Playerで比べて見ました。設定をいじらなかったので128kbpsで取り込んだデータでしたが、ストリングス、スネアあたりが、圧縮音源のほうが若干荒れているように思えます。まぁ、気のせいかなw

 情報量はKaveより上で、細部までよく聞こえます。中高域のエッジの荒れのせいか、若干刺さった感じはしますが、痛くなるということはありません。低音も良く出ていて、迫力のある響く音になっています。

 今回、いろいろと設定をいじりながらKaveと聞き比べたんですが、Kaveは5.1chの音源は、定位、サラウンド感、バランスが抜群に良くなります。っで、いろいろやっていて気づいたんですが、普通のステレオ音源の場合は、バーチャルサラウンド(CMSS-3Dheadphone)を有効にしていないと、スピーカーモードの切り替えタイミングによっては、すべてのスピーカーから音が出ず、何これ!バカにしてるの?っていうくらい音が痩せて聞こえます。当然ながら音の出るユニット数が減っているので当たり前といえばそうですがwww

 今回のダーマポイントのヘッドセットですが、若干、中高域に癖があるということになりますが、音の印象もよく、作りもかっちりしていて、コストパフォーマンスもいいと思うので、まぁ、今回もいい買い物だったということで、特に安く買えたしねw

===== 2011/11/12 追記 =====
 環境が変わって、サウンドカードがAuzenTech Forte7.1になった訳ですが、音の解像度が上がったせいか、X-Fi CMSS-3D、X-Fi Crystaizerをオフにしても、十分立体感のある音になったため、Kave,ダーマともイコライザーも含め、オフで使用しています。特にX-Fi CMSS-3Dをオンにすると、コーラスがかかったようになってしまい、残念な音になります。

 スピーカーのモードですが、カードにKaveをつないで5.1chにしておいても、フロントパネルにダーマをつなぐと、自動でヘッドフォンに切り替わるのは便利です。※Kaveから音が出なくなります。つまりスピーカー(Kave)からヘッドフォンに切り替わってくれます。マイクも切り替わりますが、Mumbleなどソフトによっては、入力ソースを設定で変更する必要があります。
===== ここまで =====