刺さる感じがなくなって、若干スッキリした感じがしますが、特にパワフルになったわけでもなく、強調される部分も特になく・・・いたって普通な感じです。
っという訳で、オペアンプやカップリングコンデンサを差し替えてみました。
この写真に写っている OPA2134PA を付けて試聴しましたが、若干スッキリ目の音になりますが、これといった特徴がある訳ではなくすごく普通な感じです。
iPod素の場合、響きすぎるざわついた感じがするので、余計なものがとれた感じがします。
コンデンサは写真のオーディオ用電解、積層型メタライズドポリエステルに付け替えましたが、WIMAのものと明確な差は感じませんでした。

オペアンプをMUSES8920に付け替えたところ・・・笑っちゃうくらい音が変わりました。特に低音の豊かさが増します。妙に響くのではなくて、メリハリがあって、きれいに響いてくれます。音の傾向としては、こちらも全体的には余計なものが取れてスッキリした感じはしますが、音が豊かになった印象を受けます。
コンデンサも付け替えましたが、明確な差は感じられませんでした。

ヘッドフォンが、ダーマ・タクティカルヘッドセットDRTCHD23BKで、インピーダンスも38Ωということで、iPodでも十分に性能を活かすことができるであろう物なので、こんな物かと思いますorz
NECのAndroidに接続して、youtubeを視聴したときは、明確な違いが出ました。素の状態では、音が痩せていてチープな印象ですが、ヘッドフォンアンプを接続した場合は、音の太さがまして、まっとうなMP3プレヤーになりますwww
部品点数の少なさと、±4.5V程度の電源でこれだけ駆動できれば十分ではないでしょうか。
電子工作の入り口としては良かったんじゃないでしょうか。

